ワイルドな男はモテるの本当の意味

どうも、日高です。

今日は

「ワイルドな男は本当にモテるのか?」

というテーマで話をしたいと思います。

私自身、調査を兼ねて今でもたまに
婚活パーティやオフ会に参加するんですが

「ワイルドな男はモテる」という言葉を表面的に理解した結果
イタイタしい感じになり
ますますモテなくなっている男性を、よく見かけます。

私のメルマガやブログを読んでいるあなたには
そんな状態になって欲しくないので
今回は、このテーマを扱うことにしました。

人によっては、ダメージがでかすぎて
しばらく立ち直れないかもしれませんが

勘違いは早めに直した方がいいので
ぜひ、ハンカチを用意して読んでみてください(苦笑)

1.「ワイルドな男」はモテるのか?

この問いに関して、まず結論から言うと

「たしかに、モテる場合もある。
ただし、今から話す2つのパターンに当てはまらない場合
ただの勘違い男、気持ち悪い男になりやすい。」

これが、私の考えです。

その、「2つのパターン」ですが、以下の物になります。

パターン1:元々特定の女性から好意を抱かれている男性が
ワイルドな仕草やふるまいをすることで
その好意がさらに増しているケース

わかりやすく、例を挙げましょう。

ある学校のあるクラスに、A君とB君という2人の男子生徒がいました。

A君は、野球部のエースで、身長180cm。

短髪が似合うかなりのイケメンで
女生徒からの人気もかなり高いです。

それに比べて、B君。

B君は、帰宅部のエースで、身長は165cm。

わかめヘアーが似合う小太りで
女生徒からの人気は全くありません。

ある日の休み時間、友達とふざけていたA君。

よろけてしまい、近くにいた女生徒にぶつかりそうになり
意図せず、「壁ドン」のような姿勢になりました。

すると、A君は、クールな視線で一言。

「あっ、わりー。お前ケガしてないか?」

これを聞いた女性徒は、「ううん、大丈夫」と言いながら
顔はニヤけ、目はすっかりハートになっていました。

・・・

次の日の休み時間、今度はB君が
A君の場合と全く同じ状況で
その女生徒に「壁ドン」する形になりました。

B君も、A君同様、クールな視線で一言。

「あっ、わりー。お前ケガしてないか?」

と言いました。

するとその女生徒は

「キモいこと言ってんじゃねーよ。っていうか、さっさと離れろよ。」

そう吐き捨てると、B君をニラみつけて、立ち去ってしまいました。

・・・

今のは極端な例ですが(苦笑)
私が言いたいのは、こういうことです。

女性が「ワイルドなふるまい」をされてキュンとくるのは
元々一定以上の好意を抱いていた相手からされた場合であって

全く好意を感じていない男性からされても
効果が無いどころか、場合によっては不快に感じます。

にも関わらず、この部分を誤解している男性が非常に多いです。

たいして好意も抱かれていない段階で
女性をディスったり、「お前」呼ばわりしたり
偉そうな態度を取ったり、肩で風を切って歩いたり。

天然でそういうキャラだった場合は、まだマシですが

多くの場合、元々は消極的だったり、自信が無い人が
「無理して」そういうキャラを演じている場合が多いです。

すると、女性からは

「本当は気弱なくせに、無理してエラそうにしている勘違い君」

という風に見られやすいんですね。

パターン2:先天的に雰囲気のあるイケメンが
ワイルドな風貌にすることで、よりその魅力が増しているケース

これも、先ほどのパターン1と本質的には同じです。

ヒゲを生やしたり、日サロで肌を黒く焼いたり
シャツのボタンを開けて、胸をはだけたり。

こういうワイルドな風貌をすることで
「モテるようになる」と勘違いしている男性が多いですが

順番が逆です。

元々モテるルックスだった男性
(もしくは、潜在的に似合うルックスだった男性)が

ワイルドな風貌になることで
そのタイプの男性を好む属性の女性達から
より強い好意を持たれている。

これが、正しい順番です。

平凡かそれ以下のルックスで、しかも、キャラに合わない男性が

「モテそうだから」という理由だけで
無理やりワイルドな方向に進んでしまうと
大やけどをする場合があります。

例えば、以下の写真を見てみてください。

真田裕之の写真

俳優の真田裕之ですが、ヒゲが似合っているし
ワイルドな風貌でカッコイイですよね?

でも、勘違いしないでください。

”ワイルドな風貌だから”彼がモテるのではなく
”彼が”ワイルドな風貌だからモテているんです。

にも関わらず、雑誌の特集かなんかで
「女子ウケ抜群のワイルド男になろう!」という記事を見て

ヒゲを生やしたり、日サロに行ったり
いい歳して、アクセやウォレットチェーンをジャラジャラつけたり。

その結果、多くの女性から引かれて
ますますモテなくなってしまうわけです。

2.よくある「3つの勘違いワイルド」

このように、「ワイルドな男はモテる」という言葉だけを真に受けて
それに合わせて行動してしまうと
「ただの勘違い男」になって、ますますモテなくなる可能性も高いんですね。

では、そうならない為にはどうすればいいのか?

その為には、特に、以下の「3つの勘違い」に注意して
女性に接することをおすすめします。

勘違い1:女性をディする

ここで言う「ディする」とは
やや強目の口調で、女性をいじったり、バカにするという意味です。

女性に対して、「お前、バカだろ?」と言ってみたり
職業がモデルの女性に
「へー、モデルやってんだ!プラモデル?」と言ってみたり。

恋愛マニュアルやその手のサイトを見て
「すごいノウハウだ!」と興奮して真似する男性が多いわけですが
彼らの多くが、女性から、「感じが悪い男」だと思われています。

今までは「いい人だけど、友達にしか見れない」状態だったのが
マニュアルの内容を真に受けた結果
「ただのムカつくクソ野郎」になってしまったわけです。

いいですか。

女性がディスられて好意が増すのは

1.その女性が、そういうコミュニケーションを好む
(もしくは受け入れ可能な)属性であること

2.相手の男性に、(わりと高めの)価値を置いていること。

この2つの条件を満たしている場合です。

この条件を満たしていない状態で

「女をディスって、自分のステータスを上げる」

みたいなことをやっていると
普通に嫌われて、心を閉ざされて終了です。

なので、この点は注意が必要です。

勘違い2:筋肉を鍛えて、「男らしさ」をアピールする

これもありがちな勘違いですが
我々男性が思っている以上に女性は
こういうアピールに嫌悪感を抱きます。

わざと、タンクトップやピチピチのTシャツを着たり
LINEや出会いアプリのプロフィール画像に
上半身裸の写真を載せたり・・・

コアな筋肉フェチの女性だけを狙うのなら
まだいいかもしれませんが
一般の女性が相手の場合、大抵引かれます。

上記の例はなんとなくわかると思いますが
問題なのは、以下のようなケースです。

男「休みの日は、ジムで体鍛えてるよ。」

女「へー、すごーい!筋肉ついてそう!」

男「なんなら、触ってみる?こう見えて、腕の筋肉結構あるよ。」

女「すごい固-い!筋肉すごいですね。」

・・・

この時点で止めておけばいいものを
「あれ?ひょっとして俺に食いついてる?」と勘違いして
暴走してしまう男性が結構います。

聞かれてもいないのに、自分の食事法やトレーニング法を解説したり
「なんなら、胸の筋肉も触ってみる?」とか言い出したり・・・

女性は基本的に優しいので
ニコニコしながら聞いてくれるかもしれませんが
内心は、こう思っています。

(しょうがないから、話に乗ってあげただけなのに
この男、マジで面倒だな・・・)

男性の鍛えた肉体を好む女性は多いですが
まだなんとも思ってない男から
筋肉で男らしさをアピールされても
相手の感情は冷めるだけです。

なので、筋トレにハマっている人ほど、この点は注意してください。

勘違い3:根拠の無い自信

これも、恋愛マニュアルを読んだり
自己啓発本や、セミナーが好きな人達によく見られる事象です。

「俺は、生まれつき価値が高い男だ
そんな俺が口説いてやるんだ、喜べ。」

「俺はできる男だ、モテる男だ、女達が無視できない男だ。」

こんな感じで自己暗示をかけ(アファーメーションと言います)
自らを奮い立たせます。

そして、その一種のトランス状態で
女性にガンガン話しかけたり
上から目線で接したり、口説いたりします。

するのですが、これも「勘違いワイルド」の典型例です。

いや、自信を持つこと、そのものはいいんですよ。

でも、「自信」っていうのは
自らの内側に自然と「宿る」ものであって
無理やり暗示をかけて、「取り繕う」ものではないんですよ。

これ、客観的に考えてみればわかると思います。

高校デビュー丸出しの、一見気の弱そうな男性が
「根拠の無い自信」を武器にエラそうに振る舞っていたら
ちょっとイタイタしいですよね?

女性を口説く場合も、これと同じです。

無理やり自分を奮い立たせて自信があるように見せても
「無理しちゃってる感」がバレて、逆にステータスが下がるだけです。

3.女性が惚れる「本物の強さ」

では、女性達が潜在的に求めている
「男の強さ」とは、一体なんなのでしょうか?

それは、女性をディスったり
「根拠の無い自信」で虚勢を張るのでもなければ

似合わないヒゲを生やしたり
ジムに通ってムキムキになることでもありません。

まずは、あるがままの自分を受け入れること。

そして、その自分をベースに置きながらも
様々な経験を積んで、ステージを上げていくこと。

そうすることで、自分を信じる力、「自信」が宿ります。

そして、それを無理に外に出すことなく
女性を気づかったり、楽しませてあげる「余裕」を持つこと。

これが、女性が惚れる「本物の強さ」だと個人的には思います。

男性が、人混みの中から、瞬時に
かわいい女性を見つけ出せるように

女性も、こういう「本物の強さ」を持っている男性を見つける
高感度センサーを持っています。

そのセンサーに引っかかれば
圧倒的優位な状態で、その女性を口説きやすい。

なので、見せかけだけの「ハリボテワイルド」を目指すくらいなら

まずは、自分自身としっかり向き合って
今後の生き方を考えてみてはいかがでしょうか。

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